リフォームが可能な会社なら再建築不可物件も高値で買取してくれる

リフォームが可能な会社なら再建築不可物件も高値で買取してくれる

再建築不可物件は、一般的な仲介業者に依頼しても中々買い手が見つからない、中には親身に相談に応じてくれなかったり形だけの販売活を行うだけで契約期間が過ぎてしまうケースも少なくありません。
毎年1月1日時点で所有権を持つ人が、固定資産税の納税義務があるので使用しない再建築不可物件は税金だけを払い続ける無用な不動産になりがちです。
しかし、このような物件も再建築不可物件を専門に買取している会社があることをご存じでしょうか。
買取価格は一般的な物件よりも下がるのですが、リフォームやリノベーションなど自社施工が可能な会社に相談することで買取価格が高くなることもあります。
再建築不可物件は建て直しについては建築確認申請で却下されるのですが、限定した形でリノベーションを行うときは建築確認申請を行うことなく家のリニューアル工事ができますし、自社で施工ができる会社などは低料金でリノベーションができる再販物件を作ることができる強みがあるわけです。

再建築不可物件を再建築するにはどうしたらいいか

日本には、建物に関する数々の法律が存在していますが、再建築不可の建物などもこれに該当します。
この建物に関しては、道路に2メートル以上敷地が接していないため、法律上再建築不可物件と扱われるわけです。
当然ながら名前の通り、再建築不可物件は再建築をしてはいけません。
それ故、本来であればそこに二度と建物は新しく建てることができないことになります。
しかし、ある裏技を利用すれば、全く建物が建築できないわけではありません。
ちなみに、建築できない場合は通常リフォームなどをして住宅の全体を新しくさせる方法もありますが、いずれにしても裏技を使わなければ再び建物を建築することが不可能となります。
具体的な方法としては、隣の家の人から土地を1部だけ買取り2メートル以上道路に接するようにすることです。
ただこれには相手方の承諾が必要になりますので、必ずしも実行できるわけではありませんが非常に有効な方法として知られています。

著者:間瀬秀昭

筆者プロフィール

大分県中津市生まれ。
不動産関連の会社を経営しています。
再建築不可物件に関するお役立ち記事を書いています。